令和6年2月28日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ・キンクロハジロ |
2月29に撮影した地元の山の上の池のオシドリです。この日は山の上にある2つの池でオシドリを撮影できました。 |
最初はいつも岸から撮影する池での撮影です。5羽のオシドリが泳いでいました。 |
突然飛び上がりました。 |
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飛び上がったオシドリはすぐに対岸の水際に飛び降り、木々が茂った岸に隠れてしまいました。 |
しばらく待っていると、2羽の雄と4羽の雌が姿を見せ、岸に沿って並んで泳ぎ出しました。 |
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もう一つの池では、高い橋の上から見下ろすようにして、岸近くにいるオシドリを撮影しました。 |
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キンクロハジロもオシドリのいる岸近くまで来ました。 |
令和6年2月27日撮影 地元の山の上の公園と池にて |
カシラダカ・オシドリ |
最初に桜園がある地元の山の公園に行きました。この公園には9年前から訪れているのですが、この季節は毎年、ウソやミヤマホオジロ・ルリビタキ・アトリなどが見られ野鳥撮影には魅力的な場所でした。しかし、今年は鳥影少なく、これらの鳥は全く見られません。今日も七分咲きの梅にとまっているカシラダカを見つけたぐらいです。そのカシラダカも梅にとまっている所を写せず、開花には程遠い桜の木に止まっている姿しか写せませんでした。 |
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結局この日も山の上の池のオシドリの撮影になりました。この日は2ヶ所ある池のうち、いつも岸から撮影する池での撮影です。オシドリはいつも緑の木々に覆われた対岸で休んでいて、時々、池の水際に姿を見せます。 |
水際にいた3羽(雄1羽・雌2羽)がこちらの気配を感じたのか突然、飛び立ちました。 |
飛び降りた先は撮影している場所から50mほど離れた竹や木々に覆われたこちら側の岸の水際です。そこにはすでに10羽ほどのオシドリがいて、撮影しようと近づいた時、群れごと飛び立ちました。 |
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飛び降りた先は最初3羽が飛び出した対岸の水際です。写そうと移動した時にはすべて緑の木々に覆われた岸に上がってしまいました。 |
雨が降り始めた中、しばらく対岸の岸からあらわれるのを待っているとようやく3羽が水際に姿を見せました。 |
令和6年2月26日撮影 近くの広い公園にて |
梅にメジロ |
梅の花に来るメジロやジョウビタキを期待して公園の梅林に行ったのですが、花は三分咲きほどで、鳥影もなく期待外れでした。公園の入り口にある紅白のしだれ梅は七分咲きで、公園に入ったときは見られなかったメジロが帰ろうとした時にしだれ梅に1羽、姿を見せました。 |
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令和6年2月24日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
この日も山の上の池のオシドリです。水面から30m以上ある高い橋の上から撮影しました。オシドリは橋の下近くの岸付近にいて、橋の真下を覗くようにして撮影しました。オシドリは羽ばたいたり、素早く翼を震わしたりして水浴びしていました。 |
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羽ばたくオシドリ♀です。 |
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翼を大きく広げず、素早く翼を震わすようにして水浴びします。 |
バク転してさかさまになって水浴びしています。 |
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翼を横いっぱいに広げて羽ばたいているのですが、シヤッタースピード1/500秒では羽ばたきが速すぎて、ぼんやりとしか写せませんでした。 |
高い橋の下からオシドリの鳴き声がよく聞こえるので、またまだ橋の下には多くのオシドリがいそうです。そこで、別の橋から高い橋の下を見てみると、橋の下の岸や岸付近に多くのオシドリがいるのを見つけました。 |
気配を感じたのかオシドリたちは一斉に岸から離れ始めました。 |
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そのまま、池の真ん中まで行くと思ったのですが、Uターンして岸に戻り始めました。 |
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ほとんどのオシドリは岸に戻ったのですが、一部のオシドリは池の真ん中に出て来ました。 |
令和6年2月22日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
22日に撮影した地元の山の上の池のオシドリです。この日はいつも高い橋の上から撮影している池のオシドリですが、この日は水面から近い場所にある別の橋の上から撮影しました。 |
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右側にいるのはキンクロハジロです。 |
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令和6年2月24日 地元の山のハイキングコースにて |
ウソ♀ |
今日は地元の山の上の池へハイキングコースを歩いて行きました。その帰り、山道の下りで3羽のウソを見つけました。数メートル先の木にとまっていました。最初に雄にレンズを向けたのですが、近すぎてピントが合わず撮影できませんでした。木から少し離れた笹藪にとまった雌は何とか撮影できました。 |
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令和6年2月20日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
この日も山の上の池でオシドリを橋の上から撮影しました。この日は水面から30m以上にある橋のした近くの岸付近にいて、 |
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令和6年2月20日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ・カシラダカ |
雨の止み間に地元の山の上の池にいってオシドリを撮影しました。 |
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天気が持ちそうなので、河津桜が咲いているのを期待して山の上の公園に行きました。暖冬といってもさすがに早く、ほとんどが蕾で木によって数輪咲いている状態でした。密を求めて河津桜に来るメジロは見られませんでしたが、カシラダカがいました。 |
公園や河原などであたりまえのように見られるカシラダカですが、この冬はまったく見られず、初めてのカシラダカです。 |
令和6年2月18日撮影 近くの大きなため池にて |
カンムリカイツブリ |
毎年この池にはカンムリカイツブリが姿を見せるのですが、暖冬のせいか、2月になって顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つ夏羽に近いカンムリカイツブリが目立ちます。 |
この日は2羽が顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つカンムリカイツブリでした。繫殖期に立てる褐色と黒色の飾り羽はまだ短いので夏羽と言えませんが。 |
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この日は完全な冬羽のカンムリカイツブリは1羽しか見られませんでした。 |
このように体の後端から出ている、みずかきが木の葉の様な形をした足(弁足)を出して泳いでいる姿は時々、見られます。 |
令和6年2月18日撮影 近くのため池にて |
ミコアイサ |
カンムリカイツブリのいる大きなため池ではミコアイサが見られないので、ミコアイサを撮影しようと大きなため池から少し離れたため池に行きました。ここには雄2羽、雌1羽のミコアイサがいました。 |
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令和6年2月17日撮影 近くの大きな公園にて |
ビンズイ |
ヒレンジャク・ルリビタキ・アカハジロを撮影しにいったのですが、姿を見ることはできませんでした。結局、まともに撮影できたのはビンズイだけでした。 |
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令和6年2月16日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
午前中に1時間ほど時間が空いたので、地元の山の上の池にいってオシドリを撮影しました。 |
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令和6年2月16日 近くの大きな公園にて |
梅林のジョウビタキ・オカヨシガモ・アカハジロ♀? |
梅林のジョウビタキです。 |
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アカハジロがいるというので下の池にいったのですが、木や草が茂った岸に隠れてなかなか姿を見せません。たまに出てくるのですが、顔を羽に埋めて丸まった姿で鉛色の嘴が確認できません。1時間ほど待ったのですが、顔をあげた姿を撮れませんでした。雌のアカハジロと思うのですが? |
ホシハジロとキンクロハジロの群れにオカヨシガモが混ざっていました。 |
令和6年2月14日撮影 近くのため池にて |
カンムリカイツブリ |
14日に撮影したカンムリカイツブリの続きです。 |
8日に撮影した夏羽のカンムリカイツブリを撮影しようとしてきたのですが見られませんでした。夏羽とは言えないが顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つカンムリカイツブリが池の中央にいました。何とか大きくトリミングしてアップしました。 |
このカンムリカイツブリも池の真ん中にいたカンムリカイツブリです。 |
岸近くの近い場所で撮影できたほとんどが、顔から首は白色で、くちばしはピンク色、頭上に黒色の冠羽がある冬羽のカンムリカイツブリです。 |
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帰ろうとした時、顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つカンムリカイツブリがようやく岸近くにきました。この後、このカイツブリは魚を捕食しました。 |
令和6年2月14日撮影 近くのため池にて |
ヨシガモ・カンムリカイツブリの採食 |
ヨシガモはこのあたりのため池では毎年よく見られるカモなのですが、このシーズンは少なく、あまり撮影していません。今年になって初めて撮影しました。 |
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カンムリカイツブリが魚のようなものを捕まえたようです。 |
顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つカンムリカイツブリが魚を咥えています。 |
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大きく口をあけて魚を飲み込もうとしています。 |
魚を飲み込みました。 |
令和6年2月12日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
久しぶりに山の上のもう一つの池に行きました。この池ではオシドリの撮影は高い橋の上から水面を見下ろすようにして撮ります。 |
橋から池の広い範囲が撮影できるためダイナミックなオシドリの姿を撮ることができます。水面から飛び立つオシドリを正面から見下ろすように撮りました。 |
左の岸から水面に飛び降りた10数羽のオシドリが渦を巻くように追いかけあいながら、右の岸に移動していきました。 |
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追いかけあいするオシドリもよく見かけます。 |
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左岸の斜面の岸で多くのオシドリが休んでいました。 |
令和6年2月11日撮影 近くの大きなため池にて |
ミコアイサ・カンムリカイツブリ |
1月までは20羽ほどいたミコアイサは数が減り雌を含めて数羽いるだけで、1羽でいるのが目立ちます。 |
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先日見た夏羽のカンムリカイツブリを撮影しようとこのため池に来たのですが、撮影しやすい岸近くにいるのは、ほとんどが冬羽のカンムリカイツブリでした。 |
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冠羽が短い冬羽のカンムリカイツブリですが、飾り羽は伸び始めて夏羽に近づいています。 |
池の中央に夏場らしきカンムリカイツブリがいるのを見つけました。遠くて600mmのレンズではこれぐらいが精一杯でした。下記の3画像は大きくトリミングした夏羽カンムリカイツブリです。 |
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令和6年2月10日撮影 地元の山の上の池にて |
オシドリ |
山の上の池のオシドリです。この日は大半のオシドリが木々に覆われた岸の斜面で休んでいるようで、1羽か2羽が岸から下りて来て、岸近くの水面に姿を見せるだけでした。 |
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岸に沿って泳いでいた2羽のオシドリが飛び上がって岸に上がりました。 |
令和6年2月9日撮影 少し遠くの古墳の堀にて |
ミコアイサ♀ |
先月ミコアイサを撮影した古墳に行きましたが、ミコアイサは見られず、他の古墳や池に回りました。もう一度、ミコアイサがいないかと戻ってみると、3羽のミコアイサ雌が水に潜ったり浮かんだりして移動していました。雄(エクリプス)も混ざっているかなと確認したのですが、顔の白い部分がМ字型で目の周りが黒いのですべて雌と思われます。 |
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令和6年2月8日撮影 近くの大きなため池にて |
カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・ノスリ |
雨の降りそうな曇り空で、いつも見られるミコアイサやカンムリカイツブリなどの白い鳥があまり見られませんでした。ミコアイサは2羽ほど池の真ん中にいたのですが飛び去ってしまいました。岸近くに2羽の白いカンムリカイツブリがいたぐらいで、この日は期待できないなと思っていました。 池の周遊道を半周して、カルガモのように見えた茶色の鳥を望遠レンズで覗いて見ると、顔から首にかけて褐色や黒い羽が目立つカンムリカイツブリでした。 |
岸近くにいたカンムリカイツブリです。いつも見られる顔から首は白色で、くちばしはピンク色、頭上に黒色の冠羽がある冬羽のカンムリカイツブリです。 |
冬羽のカンムリカイツブリですが、喉には黒い羽毛があります。 |
池の真ん中に顔から首にかけて褐色や黒い羽毛が目立つカンムリカイツブリが3羽いました。 |
夏羽とは言えませんが、顔から首に掛けて褐色と黒の羽毛が目立ち始めたカンムリカイツブリです。 |
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嘴にまだピンク色が残りますが、夏羽といえるカンムリカイツブリもいました。この池で初めて見た夏羽のカンムリカイツブリです。 |
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1月20日以来のハジロカイツブリです。20日と同じ場所にいました。 |
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池の上空をノスリが飛んでいました。 |
令和6年2月7日撮影 隣町の山と地元の山の上の池にて |
ハゼノキのルリビタキ |
隣町の山にいきました。狙いのベニマシコは姿を見せたのですが撮影できませんでした。結局この日もハゼノキのルリビタキになりました。 |
久しぶりに雄が姿を見せました。 |
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雌もやってきました。 |
令和6年2月6日撮影 近くの大きな公園にて |
ルリビタキ |
アジサイの植え込み付近にルリビタキがいて、近くを飛び移り、楽しませてくれました。 |
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令和6年2月6日 近くの大きな公園にて |
梅林のジョウビタキ |
この公園には小さな梅林があり、花の咲く頃よくジョウビタキが見られます。 |
梅林についた時は、ジョウビタキは梅林の端にあるまだ花の咲いていない梅の枝にとまっていました。 |
満開の梅に止まってくれるのを期待したのですが、なかなか止まってくれず、梅林の隣の竹林の端にあるハゼノキに飛び移りました。 |
さかさまになってハゼノキの実に食らいつきました。 |
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咥えていたハゼの実を飲み込みました。 |
ジョウビタキはハゼノキから竹林のフェンスに移り、しばらくしてようやく満開の紅梅の枝にとまりました。 |
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令和6年2月3日撮影 隣町の山と地元の山の上の池にて |
ルリビタキ♀・オシドリ |
隣町の山にいきました。いつもハゼノキのルリビタキを撮っている山です。この山での一番の狙いはベニマシコなのですが、今年はまだ見ていません。この日はルリビタキも雄は見られず雌だけでした。 |
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隣町の山では成果が少なかったので、この日も地元の山の上の池に寄りました。対岸の岸近くには10羽ほどのオシドリがいました。 |
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数羽のオシドリは急に飛び立ちました。カメラの設定変更が間に合わず、ピンボケ写真しか取れませんでした。 |
令和6年2月2日撮影 近くの大きなため池にて |
カンムリカイツブリ・ミコアイサ |
カンムリカイツブリは3羽見かけました。岸近くでのんびり羽づくろいをしていました。 |
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ミコアイサは池の真ん中にいて近くで撮影できませんでしたが、曇り空でしたが何枚かキャッチライトの入った目のミコアイサを写せました。 |
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令和6年2月1日撮影 隣町の山と地元の山の上の池にて |
コゲラ・ルリビタキ♀・オシドリ |
この日は今にも雨の降りそうな曇り空で隣町の山のハゼノキの鳥はいつもと比べると少なくコゲラとルリビタキ♀しかいませんでした。 |
ルリビタキ♀も姿を見せたと思ったらすぐに飛び去ってしまいました。 |
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隣町の山では成果が少なかったので、地元の山の上の池に寄りました。対岸の岸近くには10羽ほどのオシドリがいました。 |
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突然、オシドリの群れが池の上空に現われました。 |
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池に着水するのを期待したのですが、池の上空を旋回して飛び去ってしまいました。 |