のど地蔵(弥勒石仏)

tukigase.jpg (27974 バイト)
・奈良市月ヶ瀬桃香野小字野堂
・「建長7年」(1255)鎌倉中期 ・花崗岩
・近鉄奈良駅よりバス「北野小前」下車
 北北東4km
・ 布目ダムの湖の東岸の山添村腰越よ
 り東に 800mほど入った谷あいの一
   角、茶畑の脇にこの弥勒菩薩が立って
  いる。

 二重光背をつくり、 像高107cmの如
 来像を高肉彫りする。  右手は施無畏
   印、左手は触地印で、当来仏(将来仏)
  としてあらわされた、 弥勒菩薩(如来)
   である。この地方の小字、「野堂」から、
  「のど地蔵」と呼ばれている。