ほうらく地蔵磨崖仏

houraku.jpg (29935 バイト)
・山辺郡山添村北野字下堂
・「建武5年(1338)」 南北朝初期
・花崗岩
・ 近鉄奈良駅よりバス「北野」下車
 東2.5km
・ 北野と大塩との道筋のなかぼど、 茶畑の
 はずれの大きな岩にこの地蔵磨崖仏が彫
  られている。

  高さ1mの舟形光背を彫りくぼめ、像高78
 cmの錫杖 ・宝珠を持つ地蔵を半肉彫りす
 る。衣紋などは形式化が見られるが、 整っ
  た姿の地蔵磨崖仏である。 
 地元の人は「ほうらく(法楽)地蔵」と称して
 いる。