泥かけ地蔵(双仏石)

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・天理市福住町別所
・明徳元年(1390) 南北朝末期 ・花崗岩
・近鉄天理駅よりバス「国道福住」下車
 北4km
・ 福住町別所の北の端、街道脇の三叉
 路にこの双仏石は立つ。 明徳元年の
 造立で、双仏石としては最古最大であ
 る。

   阿弥陀の西方浄土に往生するには地
 蔵の慈悲にすがらねばならないので、
 このような双仏石はつくられた。  大和
 にはこのような双仏石は多くみられる。
 泥をかけて安産を祈る風習によって、
 「泥かけ地蔵」と呼ばれる。