霊山寺役行者石仏

 本堂前北側に二基の役行者石仏がある。共に江戸時代の像で、一基は役行者一尊像で文化7年の紀年銘がある。

 この像はあとの一基で、高さ140pの自然石に船型の彫り窪みをつくり、中央に頭巾、高下駄、右手に錫杖姿で腰掛ける行者を両脇に前鬼・後鬼像を半肉彫りしたものである。